2010年03月30日
脇をしめる
先週の日曜日の大会では、まったくボレーができず、ボレーのフォームがめためただったため、改めて基本から学ぼうということで、昨日は、早速「テニスの極意 ボレー編」を見ました。
その中で、一番気になったのが、「ボレーの時に脇を締める」というもの。コーチのDAVIDからは、ボレーの時に大事なのは、脇を閉めることだと言われてました。
脇を閉じた場合、肘が腹に当たるため、”肘がVの字”に曲がりますが、このまま振って言った場合、最後はどうしても手首で振ってしまうことになり、安定感にかけます。実はこのアドバイスを受けたときから、いつも疑問に思ってました。だって、フェデラーなどプロのフォームを見ると、必ずと言っていいほど肘が伸びて肘は体から離れていますから。
で、「テニスの極意」の松原さん曰く、「ボレーのときは、脇をしめてはいけません!不安定になりますから!」。まさに仰るとおり!彼が言っていることがすべてが正しいとは思いませんが、少なくともボレーに関しては、彼のアドバイスに目から鱗が落ちた思いです。
このDVD一本は40分程度の内容ですが、各テーマごとに内容がギュッと詰まってます。何度も何度も見ることでよいイメージトレーニングができそうです。
その中で、一番気になったのが、「ボレーの時に脇を締める」というもの。コーチのDAVIDからは、ボレーの時に大事なのは、脇を閉めることだと言われてました。
脇を閉じた場合、肘が腹に当たるため、”肘がVの字”に曲がりますが、このまま振って言った場合、最後はどうしても手首で振ってしまうことになり、安定感にかけます。実はこのアドバイスを受けたときから、いつも疑問に思ってました。だって、フェデラーなどプロのフォームを見ると、必ずと言っていいほど肘が伸びて肘は体から離れていますから。
で、「テニスの極意」の松原さん曰く、「ボレーのときは、脇をしめてはいけません!不安定になりますから!」。まさに仰るとおり!彼が言っていることがすべてが正しいとは思いませんが、少なくともボレーに関しては、彼のアドバイスに目から鱗が落ちた思いです。
このDVD一本は40分程度の内容ですが、各テーマごとに内容がギュッと詰まってます。何度も何度も見ることでよいイメージトレーニングができそうです。
2010年03月29日
テニスの極意
テニスの極意というDVDを買いました。
このテニスの極意ボレー編、スマッシュ/サーブ編、フォアハンド編、バックハンド編の4編からなるものです。
当分は、リハビリなので、DVDでイメージトレーニングをしたいと思います。

このテニスの極意ボレー編、スマッシュ/サーブ編、フォアハンド編、バックハンド編の4編からなるものです。
当分は、リハビリなので、DVDでイメージトレーニングをしたいと思います。
