2010年04月07日
アマルフィの女神
昨日DVDで織田裕二主演の「アマルフィ 女神の報酬」という映画を見ました。この映画、全編イタリア、しかも、スペイン広場やサンタンジェロ城、カピトリーニ美術館、コロッセオ、カゼルタ宮殿、アマルフィなど世界遺産を中心として行われたこともあり、映像は非常にきれいでした。
ストーリー的には、織田裕二扮する外交官・黒田が、邦人少女の失踪に端を発した、テロ事件に挑んでいくというもの。
イタリアの街並みのすばらしさやサラ・ブライトマンの歌など見所もたくさんあって、観光用の映画としてもよくできていると思います。実際、これみて次の旅行地はここにしようかなと考えてしまいました。
ところで、このドラマ、テロリスト役の佐藤浩一と織田裕二との絡みをみていて、あれ?「ホワイトアウト」に似てるな~と思っていたら、原作小説は、「ホワイトアウト」の真保裕一が織田を想定して書き下ろしたものとのこと。あ~やっぱりね~って感じです。
いずれにせよ、続編がありそうな感じの終わり方で、ちょっと期待です。
ストーリー的には、織田裕二扮する外交官・黒田が、邦人少女の失踪に端を発した、テロ事件に挑んでいくというもの。
イタリアの街並みのすばらしさやサラ・ブライトマンの歌など見所もたくさんあって、観光用の映画としてもよくできていると思います。実際、これみて次の旅行地はここにしようかなと考えてしまいました。
ところで、このドラマ、テロリスト役の佐藤浩一と織田裕二との絡みをみていて、あれ?「ホワイトアウト」に似てるな~と思っていたら、原作小説は、「ホワイトアウト」の真保裕一が織田を想定して書き下ろしたものとのこと。あ~やっぱりね~って感じです。
いずれにせよ、続編がありそうな感じの終わり方で、ちょっと期待です。
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