2010年04月14日
風邪
キャンベラは、夏が終わり、秋にはいってますが、朝晩は氷点下になることもあり、体調を崩しやすい季節です。イースターのときに”のあ”が風邪を引き、現在、それが”のんちゃん”に伝染してます。
のんちゃんは、月曜日、火曜日はチャイルドケアにいってるのですが、昨日は、あまりにも咳がひどかったため、先生からお迎えにきてくださいといわれて、ピックアップしにいくはめに・・・。
今日は、家で安静にしてますが、電話口でもゴホゴホいってます。ちなみに、こちらでは、風邪で医者にいっても、診察料(50ドル~100ドル)をとられるだけで、薬はくれません。薬は、市販のパナドールを飲んでおけと言われるのが落ちです。
ということで、めったなことでは病院(GP)に行くことはなく、熱も特にないのでパナドールで様子見です。
のんちゃんは、月曜日、火曜日はチャイルドケアにいってるのですが、昨日は、あまりにも咳がひどかったため、先生からお迎えにきてくださいといわれて、ピックアップしにいくはめに・・・。
今日は、家で安静にしてますが、電話口でもゴホゴホいってます。ちなみに、こちらでは、風邪で医者にいっても、診察料(50ドル~100ドル)をとられるだけで、薬はくれません。薬は、市販のパナドールを飲んでおけと言われるのが落ちです。
ということで、めったなことでは病院(GP)に行くことはなく、熱も特にないのでパナドールで様子見です。
2010年04月14日
テニスマガジン5月号
昨日、テニスマガジン2月号から5月号までがまとめて届きました。その中で、最近のテーマである「ボレー」が特集となっている5月号を見ることに。。
えーネットにでるためには、効果的なアプローチショットを打つ必要がある。そんなことは言われなくてもわかってます。アプローチショットのケースとして4つほどかかれてます。
特集ページ数が決まっているというのもあるのだろうけど、説明がかなり不足しているような気がする。そもそも今回のテーマ「ネットにつめろ、ボレーで決めろ」というのは、わかるが、書いてあることは、素人でもそんなことはわかってるよ!という感じのもの。こんなんでいいのだろうか?
ちなみに第二特集として、「レベル不問の超ベーシックスキルQ&A」があり、その中のひとつの質問として、「手打ちがだめな理由」というのがある。
この質問に対する回答は、「手打ちは、疲労をため、怪我が多くなる」というもの。
が、オーストラリアでテニスをしているシニアの大半は、手打ちです。彼らがそれで怪我をしているのかどうかは不明ですが、少なくともそれでずっとやっているということは、草レベルであれば、それでもかまわないんじゃないかということで。
えーネットにでるためには、効果的なアプローチショットを打つ必要がある。そんなことは言われなくてもわかってます。アプローチショットのケースとして4つほどかかれてます。
特集ページ数が決まっているというのもあるのだろうけど、説明がかなり不足しているような気がする。そもそも今回のテーマ「ネットにつめろ、ボレーで決めろ」というのは、わかるが、書いてあることは、素人でもそんなことはわかってるよ!という感じのもの。こんなんでいいのだろうか?
ちなみに第二特集として、「レベル不問の超ベーシックスキルQ&A」があり、その中のひとつの質問として、「手打ちがだめな理由」というのがある。
この質問に対する回答は、「手打ちは、疲労をため、怪我が多くなる」というもの。
が、オーストラリアでテニスをしているシニアの大半は、手打ちです。彼らがそれで怪我をしているのかどうかは不明ですが、少なくともそれでずっとやっているということは、草レベルであれば、それでもかまわないんじゃないかということで。