2010年04月14日
テニスマガジン5月号
昨日、テニスマガジン2月号から5月号までがまとめて届きました。その中で、最近のテーマである「ボレー」が特集となっている5月号を見ることに。。
えーネットにでるためには、効果的なアプローチショットを打つ必要がある。そんなことは言われなくてもわかってます。アプローチショットのケースとして4つほどかかれてます。
特集ページ数が決まっているというのもあるのだろうけど、説明がかなり不足しているような気がする。そもそも今回のテーマ「ネットにつめろ、ボレーで決めろ」というのは、わかるが、書いてあることは、素人でもそんなことはわかってるよ!という感じのもの。こんなんでいいのだろうか?
ちなみに第二特集として、「レベル不問の超ベーシックスキルQ&A」があり、その中のひとつの質問として、「手打ちがだめな理由」というのがある。
この質問に対する回答は、「手打ちは、疲労をため、怪我が多くなる」というもの。
が、オーストラリアでテニスをしているシニアの大半は、手打ちです。彼らがそれで怪我をしているのかどうかは不明ですが、少なくともそれでずっとやっているということは、草レベルであれば、それでもかまわないんじゃないかということで。
えーネットにでるためには、効果的なアプローチショットを打つ必要がある。そんなことは言われなくてもわかってます。アプローチショットのケースとして4つほどかかれてます。
特集ページ数が決まっているというのもあるのだろうけど、説明がかなり不足しているような気がする。そもそも今回のテーマ「ネットにつめろ、ボレーで決めろ」というのは、わかるが、書いてあることは、素人でもそんなことはわかってるよ!という感じのもの。こんなんでいいのだろうか?
ちなみに第二特集として、「レベル不問の超ベーシックスキルQ&A」があり、その中のひとつの質問として、「手打ちがだめな理由」というのがある。
この質問に対する回答は、「手打ちは、疲労をため、怪我が多くなる」というもの。
が、オーストラリアでテニスをしているシニアの大半は、手打ちです。彼らがそれで怪我をしているのかどうかは不明ですが、少なくともそれでずっとやっているということは、草レベルであれば、それでもかまわないんじゃないかということで。
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