2010年04月06日
3月31日(水)ハミルトンアイランド旅行1日目
オーストラリアでは、3月又は4月に、イースターホリデーという長期のお休みがあります。今年は、4月2日と4月5日がお休みになるため、土日併せて4連休になるのですが、我が家は31日と4月1日に会社をお休みして、6連休にし、ハミルトンアイランドへ4泊5日の旅行に出かけることに。
旅行の手配については、以前書きましたが、かなりすったもんだあり、当初は海ガメをみるために、穴場のヘロンアイランドに行く予定だったのですが、ホテル側の不手際もあり、結局無難なハミルトンアイランドになりました。
ハミルトンアイランドは、グレートバリアリーフ最大の観光島で、日本人旅行者も多く、ハネムーンで来る人も多いとか。シュノーケリングやフィッシングなど様々なアトラクションができるのが魅力なのですが、小さい子供連れでかつ、泳ぎの不得意な私たちの場合、とにかくゆっくりしたいというのが今回のテーマ。
さて、当日は、9時35分のフライトということで、オンラインチェックインをして、ゆったり家をでることに。キャンベラ-ブリスベン間は、カンタス航空ですが、ブリスベン-ハミルトンアイランド間は、JET☆のため、キャンベラ空港ではカンタス航空分しかチェックインできず、荷物もブリスベン空港で一回ピックアップしてチェックインしなきゃいけないとか。

先週から、風邪を引いている子供たち。毎回飛行機に乗ると、耳が痛くなり泣き叫ぶ(特に“のんちゃん”)ため、心配していたのですが、案の定泣き叫んでます。“のあ”は空気を抜くのがうまいのですが、“のんちゃん”は妻に似たのか、下手なようで毎回苦しんでます。今回は、2回もフライトがあるので風邪ぎみの彼女にとってはかなりの試練だったようです。

ブリスベン空港での乗り換えでは、若干Delayしたものの、無事に乗り換えることができ、ハミルトン空港に到着したのは、14時半(現地時間13時半)。キャンベラからここまで約5時間の旅でした。飛行機の上からもさんご礁が見え、いつも見ている海とはまったく違う色に子供たちは大興奮。キャンベラとは違ってちょっとムシムシしてます。

今回宿泊予定のホテルは、Leaf View Hotel。高層のホテルで、12階の部屋をとったため、眺めは抜群です。日本語のデスクもあって日本人観光客にとっては良いのでしょうが、あまり日本人が多いと、ここってどこだっけという感覚に陥ります。
チェックインを無事に済ませて、早速子供たちはプールに。プールはかなりの大きさですが、子供用には作ってなく、泳げない子供たちは必死に私たちにしがみついてます。


旅行の手配については、以前書きましたが、かなりすったもんだあり、当初は海ガメをみるために、穴場のヘロンアイランドに行く予定だったのですが、ホテル側の不手際もあり、結局無難なハミルトンアイランドになりました。
ハミルトンアイランドは、グレートバリアリーフ最大の観光島で、日本人旅行者も多く、ハネムーンで来る人も多いとか。シュノーケリングやフィッシングなど様々なアトラクションができるのが魅力なのですが、小さい子供連れでかつ、泳ぎの不得意な私たちの場合、とにかくゆっくりしたいというのが今回のテーマ。
さて、当日は、9時35分のフライトということで、オンラインチェックインをして、ゆったり家をでることに。キャンベラ-ブリスベン間は、カンタス航空ですが、ブリスベン-ハミルトンアイランド間は、JET☆のため、キャンベラ空港ではカンタス航空分しかチェックインできず、荷物もブリスベン空港で一回ピックアップしてチェックインしなきゃいけないとか。

先週から、風邪を引いている子供たち。毎回飛行機に乗ると、耳が痛くなり泣き叫ぶ(特に“のんちゃん”)ため、心配していたのですが、案の定泣き叫んでます。“のあ”は空気を抜くのがうまいのですが、“のんちゃん”は妻に似たのか、下手なようで毎回苦しんでます。今回は、2回もフライトがあるので風邪ぎみの彼女にとってはかなりの試練だったようです。

ブリスベン空港での乗り換えでは、若干Delayしたものの、無事に乗り換えることができ、ハミルトン空港に到着したのは、14時半(現地時間13時半)。キャンベラからここまで約5時間の旅でした。飛行機の上からもさんご礁が見え、いつも見ている海とはまったく違う色に子供たちは大興奮。キャンベラとは違ってちょっとムシムシしてます。

今回宿泊予定のホテルは、Leaf View Hotel。高層のホテルで、12階の部屋をとったため、眺めは抜群です。日本語のデスクもあって日本人観光客にとっては良いのでしょうが、あまり日本人が多いと、ここってどこだっけという感覚に陥ります。
チェックインを無事に済ませて、早速子供たちはプールに。プールはかなりの大きさですが、子供用には作ってなく、泳げない子供たちは必死に私たちにしがみついてます。


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