2010年04月06日
4月1日(木)ハミルトンアイランド旅行2日目
2日目は、今回の目玉である、ハートリーフを含むシーニックツアー。ハートリーフとは、ハート型のさんご礁のことです。当然ながらそこに降りることはできず空から眺めるだけとなります。ハートリーフをみられるツアーは、ハミルトンアイランド発のツアーをドリームツアーが催行してますが、なんといっても高い!たかだか2時間ほどのツアーで一人734ドルはぼったくりでしょ~。たぶん観光客向けということだと思うのですが、4人で2800ドルだす勇気も財力もない我が家は、とにかく安いツアーをさがしてネットサーフィンをし、ついに「Air Whitsunday」という会社が催行しているツアーをみつけました。早速問い合わせをすると、一人当たり425ドルとのこと。ただし、このツアー、ハミルトンアイランドからは飛んでおらず、ヘイマン諸島か本土まで移動する必要があったのですが、フェリーをつかっても安いので迷うことなくこちらに決めました。
で、当日、ハミルトンアイランドのハーバーからフェリーに乗って本土へ。ハミルトンアイランドにはたくさんの日本人観光客がいましたが、船にのった日本人はわれわれのみ。ちょっと面倒ですが、我が家のように時間がある家族にとっては、値段と内容を考えるとかなりお勧めです(時間的にはほぼ一日がかりです)
9時5分発のフェリーにのり、波にゆられること30分。またもや本土に帰ってきました。で、そこからバスにのり5分ほどいったところに、Whitsunday Airportがあります。早速チェックインするも出発までは1時間半ほどあります。このツアー企画的にはいいのですが、時間がある人向けです。
早速着替えて、水上飛行機と記念撮影(勝手に出ちゃだめなのにでてしまって後で怒られてしまいました

さて、ツアーの方は、うちの家族4人を含め途中の島からの合流組みを含め9人でした。12時過ぎに、簡単なブリーフをして、早速出発。パイロットのお隣の席は、1人で参加した人が座りましたが、2列目だったのでそれなりの良い席です。

途中、ロングアイランドから4人が搭乗し、早速ホワイトヘブンビーチヘ。3kmほど続く白い砂浜なのですが、見た目はちょっと汚め。シャンペーンやライトスナックなどが提供されここで1時間ほど過ごします。子供たちは、砂浜で穴をほったり、食べるものも食べないで山を作ったり大はしゃぎ。大人は砂浜をウロウロ。確かに砂浜は真っ白なのですが、海草があちらこちらに散らばっていてちょっと汚かったりします。

1時間ほどたって、再度水上飛行機に乗って、いよいよツアー最大の目玉であるハートリーフを見に行きます。ハートリーフのほうに近づくとパイロットがいろいろと説明してくれますが、説明もそっちのけで写真をとりまくり。そしていよいよハートリーフのお目見えです。飛行機の窓からの撮影ということでいろいろと邪魔なものがあったのですが、それなりのいい写真がとれました。

その後は、海に浮かべた船からシュノーケリングなどをしました。我が家は、泳げないのが多いので、Flotationを借りて、おぼれても大丈夫なように船の周りをプカプカ浮かびながらゴーグル越しに水中を眺めてました。泳げると楽しいんだろうな~。
で、当日、ハミルトンアイランドのハーバーからフェリーに乗って本土へ。ハミルトンアイランドにはたくさんの日本人観光客がいましたが、船にのった日本人はわれわれのみ。ちょっと面倒ですが、我が家のように時間がある家族にとっては、値段と内容を考えるとかなりお勧めです(時間的にはほぼ一日がかりです)
9時5分発のフェリーにのり、波にゆられること30分。またもや本土に帰ってきました。で、そこからバスにのり5分ほどいったところに、Whitsunday Airportがあります。早速チェックインするも出発までは1時間半ほどあります。このツアー企画的にはいいのですが、時間がある人向けです。
早速着替えて、水上飛行機と記念撮影(勝手に出ちゃだめなのにでてしまって後で怒られてしまいました


さて、ツアーの方は、うちの家族4人を含め途中の島からの合流組みを含め9人でした。12時過ぎに、簡単なブリーフをして、早速出発。パイロットのお隣の席は、1人で参加した人が座りましたが、2列目だったのでそれなりの良い席です。

途中、ロングアイランドから4人が搭乗し、早速ホワイトヘブンビーチヘ。3kmほど続く白い砂浜なのですが、見た目はちょっと汚め。シャンペーンやライトスナックなどが提供されここで1時間ほど過ごします。子供たちは、砂浜で穴をほったり、食べるものも食べないで山を作ったり大はしゃぎ。大人は砂浜をウロウロ。確かに砂浜は真っ白なのですが、海草があちらこちらに散らばっていてちょっと汚かったりします。

1時間ほどたって、再度水上飛行機に乗って、いよいよツアー最大の目玉であるハートリーフを見に行きます。ハートリーフのほうに近づくとパイロットがいろいろと説明してくれますが、説明もそっちのけで写真をとりまくり。そしていよいよハートリーフのお目見えです。飛行機の窓からの撮影ということでいろいろと邪魔なものがあったのですが、それなりのいい写真がとれました。

その後は、海に浮かべた船からシュノーケリングなどをしました。我が家は、泳げないのが多いので、Flotationを借りて、おぼれても大丈夫なように船の周りをプカプカ浮かびながらゴーグル越しに水中を眺めてました。泳げると楽しいんだろうな~。
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