2010年11月27日
テニス対抗戦
今日は、某テニス大会で知り合いになったKiethさん、Danielさん、Melさんの3人をお呼びし、うちの3人との対抗試合を行いました。Danielさんは前回大会の準優勝者で、ドロップショットやボレーがかなり上手く、背も高いので上を抜くのはなかなか至難の業です。Melさんは前々大会の優勝者ですが、お父さんが日本人、お母さんがタイ人のハーフです。彼は、サウスポーなんですが強烈なスライスサーブを打ってきます。Keithさんは、56歳とお年は言ってますが、フォアもバックもすべてスライスで返してくるつわものです。
テニスコートが1面しかないので、いつもやっているメンバーの中で、彼らに対抗できそうな3人に限定し、I松さん、John、私の3人で迎え撃ちました。私は、今回のオーガナイザーなので実力とは関係なく当然のように入ってます・・。
昨日の天気予報では、サンダーストームでしたが、そこはオーストラリアの天気予報、まったくあてにならず、朝から快晴で、4時ごろには雲が多くなってきましたが、幸い雨は降りませんでした。
試合は、3試合をお互いからの混成チーム、3試合を向こうのチーム対うちのチームということで、時間の関係上、1セットマッチ、No Advantage、6-6になった場合は、タイブレークということでやりました。No Advantage は、ダブルスの試合ではよくつかわれるカウント方法ですが、要はデュース(40-40)になった場合、次のポイントを取ったペアが当該ゲームをとるというものです。これでやると相当時間が短縮できます。
上記のような変則的な試合を行ったんですが、結果はというと、うちのチームは善戦空しく敗北という感じでしょうか。ただ、レベルの高い人とやるとこっちまでうまくなった気がします。。
①第一試合
私&Kieth vs I松&Mel
6-6(8-6)
②第二試合
John&Daniel vs I松&Mel
6-2
③第三試合
私&Kieth vs John&Daniel
2-6
④第四試合
私&I松 vs Keith&Mel
6-6(4-7)
⑤第五試合
I松&John vs Mel&Daniel
4-6
⑥第六試合
私&john vs Daniel&Keith
6-4
テニスコートが1面しかないので、いつもやっているメンバーの中で、彼らに対抗できそうな3人に限定し、I松さん、John、私の3人で迎え撃ちました。私は、今回のオーガナイザーなので実力とは関係なく当然のように入ってます・・。
昨日の天気予報では、サンダーストームでしたが、そこはオーストラリアの天気予報、まったくあてにならず、朝から快晴で、4時ごろには雲が多くなってきましたが、幸い雨は降りませんでした。
試合は、3試合をお互いからの混成チーム、3試合を向こうのチーム対うちのチームということで、時間の関係上、1セットマッチ、No Advantage、6-6になった場合は、タイブレークということでやりました。No Advantage は、ダブルスの試合ではよくつかわれるカウント方法ですが、要はデュース(40-40)になった場合、次のポイントを取ったペアが当該ゲームをとるというものです。これでやると相当時間が短縮できます。
上記のような変則的な試合を行ったんですが、結果はというと、うちのチームは善戦空しく敗北という感じでしょうか。ただ、レベルの高い人とやるとこっちまでうまくなった気がします。。
①第一試合
私&Kieth vs I松&Mel
6-6(8-6)
②第二試合
John&Daniel vs I松&Mel
6-2
③第三試合
私&Kieth vs John&Daniel
2-6
④第四試合
私&I松 vs Keith&Mel
6-6(4-7)
⑤第五試合
I松&John vs Mel&Daniel
4-6
⑥第六試合
私&john vs Daniel&Keith
6-4
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