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サッカー育成日記 現在、小学校2年生の息子の運動能力向上のために、毎朝1時間ほどサッカーやってます。目指すは、ファンタジスタ!

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RATU SARI【インドネシア料理】

Ratu

今日のお昼は、Kingsfordにあるインドネシア料理に行ってきました。キングスフォードは、シドニー空港があるところで、近くには名門大学のUNSWがあります。

このお店店内はとても綺麗です。入って正面がバーのようになっていて、その奥が厨房になってます。ちゃんとハイチェアーも置いてあり、我が家の他にも子供連れが2組ほどいました。トイレ行く廊下にTETSUYA'Sのテツヤさんの写真が飾られてました。ということでかなり期待度が高まります。

インドネシア料理というのは実はあまり食べたことがないのでよくわからないのですが、有名なところでは、サテの焼き鳥と手羽先の唐揚げでしょうか。辛いソースがついていて美味しかったです。

今回は、よくわからなかったので、ランチメニューから卵緬と米緬のヌードルとあんかけ風のチャーハン、それに手羽先の唐揚げを頼みました。

Ratu2
Ratu3
Ratu4

味付けは、オーストラリアの塩辛い味付けに慣れた私たちには最初は物足りなく感じましたが、食べるごとに日本料理のような奥深さを感じました。意外と日本人にあっているのかもしれません。上記4つで、38ドルでした。値段も味も大満足でした。



【お店情報】
Add:470 Anzac Parade Kingsford
Tel:(02)9662 8788
営業時間:
Lunch:火~日 12時~3時
Dinner:火~土 5時半~9時半、日 5時半~9時
月曜日定休日

  

料金の目安:一人当たり20ドル前後

レストラン | 投稿者 テニス日記 18:41 | コメント(0) | トラックバック(0)

早速謝罪と賠償ですか・・・

船長が帰国したと思ったら、すぐに謝罪と賠償の要求ですか・・・。毒餃子事件のときは意地でも謝罪しなかった国が言うセリフなんでしょうか。

国際社会において、日本の良さである謙虚さやお互いさまなんていう美徳なんてなんの意味もありません。謝ったら笠に来て、謝罪と賠償を求めてくるだけです。当然ながら、謝罪なんてしたらもっと笠にかかってくるだけです。

ちなみにうちの娘も悪いことをしても決して謝りません。こちらの生活が長いためか、若干オージー化してます。日本に帰ってやっていけるのか心配です。
日記 | 投稿者 テニス日記 12:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

シドニー暑いね~

月曜日は、ファミリーコミュニティーデーというお休みで3連休なので、シドニーに遊びに来ました。途中、事故などで重体しつつも休憩を入れて予定通り4時間ほどで着き、ホテルにチェックイン。

今回の宿泊先は、Radisson Plaza Hotel Sydney。Cityのど真ん中、マーティンプレイス近くにあり、5つ星ホテルです。というか、今日からスクールホリデーに入ってしまい、急遽思いついた旅行では、ホテルが取れずにここになってしまいました。でもアクセスも良いし、非常にいい感じのホテルです。

今日のシドニーは湿度が低いのであまり暑さを感じませんが、30度まであがっているようです。
テニス日記 | 投稿者 テニス日記 12:45 | コメント(0) | トラックバック(0)

尖閣諸島もですか・・・

尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船と接触し、その後別の巡視船とも衝突した事件により、同漁船が日本の領海を侵入したことから、同漁船の中国人船長が逮捕・起訴された事件では、那覇地検の独自(?)の判断で結局釈放になったようです。

菅総理は、これまで「冷静に対応する」と述べてきており、日本政府としては法にのっとって粛々と対応するしかないという姿勢だったはずですが、当の総理と外務大臣が日本不在な中、那覇地検が勝手に決められるものなんでしょうか。

しかも、釈放の理由が「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」というのは、三権分立にすら反しているんじゃないの?仙石官房長官は、「那覇地検の判断」「那覇地検の判断を了とする。私の立場からは、それ以上のことを言うべきでない」などと会見で語ったようですが、官邸からの横やりが入ったとみる人も多いようです。

石原都知事が発言したようにまさにやくざのように尖閣諸島の領有権を主張し、日に日に強硬姿勢を強めてきた中国ですが、法治国家たる日本が法律を捻じ曲げてまでそれに屈指してしまった感があります。まさに中国の恫喝外交の成功、日本の弱腰外交の敗北です。

領土問題は、国の生命線だと思うのですが、中国相手にあっさりひいてしまってこの先大丈夫なんでしょうか。中国にしてみれば、今回のことで日本が、中国の尖閣諸島の領有権を認めたと喧伝して回るでしょうし、沖縄についてもすでに中国領土だとかぬかしてます。ついでにそのお隣の国あたりもこれに乗じて九州領有を淡々と狙ってるんでしょうね。

尖閣諸島の領有権は日本にあるというのが、中国を除く国際的な認識ではありますが、如何にそれが正しくとも最後は力の強いものの意見が通るのがこれまでの歴史の語るところです。いずれにせよ、今回の判断がこの先中国にとって有利に、日本にとっては不利に働くことは間違いなさそうです。
日記 | 投稿者 テニス日記 04:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
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