tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

サッカー育成日記 現在、小学校2年生の息子の運動能力向上のために、毎朝1時間ほどサッカーやってます。目指すは、ファンタジスタ!

テニス日記
最近の記事
1対1でのボールキー…
06/08 08:16
抜き方
06/07 08:09
体を入れる
05/30 08:11
譲ってしまう・・・
05/28 08:18
久しぶりの練習お休み
05/27 06:02
朝練のきっかけ
05/25 22:06
シザース
05/25 08:09
久しぶりの投稿!
05/24 08:18
電力消費量
03/27 05:28
いよいよ帰国
03/24 01:32

3月11日(木)夕方テニス

昨日の午後は、地元の日本語教師の先生方から依頼され、茶道イベントを実施した。日本語で説明するのも難しいが、英語ではさらに難しい・・・。そもそも『おもてなし』=『hospitality』ですら、普段使ってないためでてこない・・・。

英語もテニスと同様、普段からいろんな言葉を使ってないといざというときにでてこない・・・。

さて、今日はちょっとグリップの握りの強さをいろいろと試しつつ、無理なく脱力して打てるところを探ってみたのですが、それより何より、”脱力”テニスの影響なのか、最近タッチに繊細さがまったくなくなってます。ドロップショットがことごとくネットにかかる始末・・・。

話を戻して、ラケットの握りの強さについて。いつもラケットを強く握りすぎだと注意されているが、そもそもラケットを握る、握らないって個人の感覚で違うんじゃないだろうか。よく、本では、インパクトの瞬間だけギュッと握ると書いてあるが、実際にその瞬間だけ握ってフォロースルーの時は力を抜くなんて芸当は大雑把な私にはできそうにない。

一回やってみたところ、フォロースルーのときにあまりに力を抜きすぎて、反射的に手を広げてしまったのか、ラケットを放り投げてしまった・・・あれー?急げラケット黒

結局個人差があるので、”握る”、”握らない”についてあまり深く考えないほうが良いのかもしれない。あくまで、それぞれが感覚的に学んでいくということで。
テニス日記 | 投稿者 テニス日記 12:58 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:
<<  2010年 3月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最近のコメント
How many d…
Aaliyah 10/25 02:33
I never we…
Amelia 10/21 15:35
perfect de…
Hayden 10/18 01:20
Withdraw c…
Jack 10/11 15:19
I'm doing …
Hunter 10/06 11:03
I'd like t…
Melanie 10/06 11:02
I'll send …
heyjew 10/05 13:25
On another…
Jesse 09/27 16:18
this post …
Alyssa 09/26 09:48
Could I as…
Jozef 09/26 07:34
最近のトラックバック
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。