2010年03月12日
3月11日(木)夕方テニス
昨日の午後は、地元の日本語教師の先生方から依頼され、茶道イベントを実施した。日本語で説明するのも難しいが、英語ではさらに難しい・・・。そもそも『おもてなし』=『hospitality』ですら、普段使ってないためでてこない・・・。
英語もテニスと同様、普段からいろんな言葉を使ってないといざというときにでてこない・・・。
さて、今日はちょっとグリップの握りの強さをいろいろと試しつつ、無理なく脱力して打てるところを探ってみたのですが、それより何より、”脱力”テニスの影響なのか、最近タッチに繊細さがまったくなくなってます。ドロップショットがことごとくネットにかかる始末・・・。
話を戻して、ラケットの握りの強さについて。いつもラケットを強く握りすぎだと注意されているが、そもそもラケットを握る、握らないって個人の感覚で違うんじゃないだろうか。よく、本では、インパクトの瞬間だけギュッと握ると書いてあるが、実際にその瞬間だけ握ってフォロースルーの時は力を抜くなんて芸当は大雑把な私にはできそうにない。
一回やってみたところ、フォロースルーのときにあまりに力を抜きすぎて、反射的に手を広げてしまったのか、ラケットを放り投げてしまった・・・


結局個人差があるので、”握る”、”握らない”についてあまり深く考えないほうが良いのかもしれない。あくまで、それぞれが感覚的に学んでいくということで。
英語もテニスと同様、普段からいろんな言葉を使ってないといざというときにでてこない・・・。
さて、今日はちょっとグリップの握りの強さをいろいろと試しつつ、無理なく脱力して打てるところを探ってみたのですが、それより何より、”脱力”テニスの影響なのか、最近タッチに繊細さがまったくなくなってます。ドロップショットがことごとくネットにかかる始末・・・。
話を戻して、ラケットの握りの強さについて。いつもラケットを強く握りすぎだと注意されているが、そもそもラケットを握る、握らないって個人の感覚で違うんじゃないだろうか。よく、本では、インパクトの瞬間だけギュッと握ると書いてあるが、実際にその瞬間だけ握ってフォロースルーの時は力を抜くなんて芸当は大雑把な私にはできそうにない。
一回やってみたところ、フォロースルーのときにあまりに力を抜きすぎて、反射的に手を広げてしまったのか、ラケットを放り投げてしまった・・・



結局個人差があるので、”握る”、”握らない”についてあまり深く考えないほうが良いのかもしれない。あくまで、それぞれが感覚的に学んでいくということで。
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