サッカー育成日記 現在、小学校2年生の息子の運動能力向上のために、毎朝1時間ほどサッカーやってます。目指すは、ファンタジスタ！

インターネットによる調査で20～60代の子どもを持つ男女１万人に住みたい街について聞いたところ、40代～60代では、「吉祥寺」がトップだったようですが、20代では、「みなとみらい」がトップだったそうです。ちなみに私と同じ30代は、上記2都市が同率1位でした。

こういった調査をやると必ず「吉祥寺」とか「自由が丘」が入るわけですが、手ごろな値段で家を探すのはなかなか難しそうです。そういった意味でみなとみらいあたりは若い人にとっては手ごろ感があるんでしょうか。イメージも良いですし。

ところで、新浦安が、なぜか20代及び40代で5位に入っています。まあ、新興の街（埋立地）なので、比較的整理されていて、かつ公園がたくさんあるということが評価されているということでしょうか。都心にも近いですしね。まあ、自分の住む街が人気があるというのは悪いことではないですね。京葉線が風に弱すぎて、代替の交通機関がないのが玉にきずですが・・・。

【記事ここから】
台湾の李登輝元総統が尖閣諸島を歴史的に見て日本の領土と発言、「おネエちゃんがきれいだからといって、私の妻だと言う人間がどこにいるのだ」などと、中国大陸や台湾が領有権を主張していることを皮肉ったことで、中国のインターネットでは李氏を罵倒する意見表明が相次いだ。

李元総統は、尖閣諸島と台湾の歴史的関係を紹介。尖閣諸島周辺はよい漁場で、沖縄の漁民はかつて、同漁場でとった魚を台北に売りにきた。沖縄県当局は、日本が統治していた台湾の台北州に尖閣諸島周辺の管理を委託していただけと述べた。

第二次世界大戦に敗れたことで、沖縄の行政権は米国が掌握し、その後、日本に返還されたと指摘し、「日本の自衛隊が、この海域の防衛に責任を持つことになったが、台湾の漁民は（尖閣諸島周辺）で操業することが習慣になっていたことから問題が発生した」と指摘した。

李元総統は、台湾側が1972年になってから「尖閣諸島は中華民国領と主張したことで、問題が発生した」と明言した。

李元総統は、台湾側が「他人の場所に行って、魚がとれただけでも上出来だった。
それを自分の『戸籍』に入れようとは、あまりにも幼稚」と、台湾側が尖閣諸島の領有権を主張していることを皮肉った。

李元総統の尖閣を巡る発言は、中国大陸のメディアも紹介。日台の歴史にかんする主張を「荒唐無稽」などと批判した。

一般ユーザーは、李元総統の発言に、猛烈な反感を示した。同記事を掲載した中国大陸のニュースサイト「環球網」には、李総統を日本の犬、売国奴などと決めつけ、まだ死んでいないのかなどと罵る書き込みが殺到した。
特殊工作員を送り、一族皆殺しにして、子孫を根絶やしにしろなどの、過激な意見も、次々に寄せられている。

【記事ここまで】

李登輝さんの言っていることはまったくもって正論なのだけど、本当は菅さんがこういうことを言わなきゃいけないんじゃないのかな。中国による日本の属国化は今に始まったことじゃないとか大真面目に発言する人が日本の官房長官であること自体が俄かには信じがたい。
民主党になってから、政治経済では暗い話が多いね～。

のあの学校はイタリアンと英語のバイリンガルスクールなので、木曜日と金曜日はイタリア語のクラスがあります。幼稚園以降は宿題がでるのだけど、我が家にイタリア語が分かる人はおらず、辞書も電子辞書に入っているのは、日伊辞書のみ。

ということで、家庭教師を雇うことにしました。すでに英語の家庭教師もいるのだけど、今度はイタリア語。大変だね～のあは。間違いなく我が家で一番お勉強しているのはのあです。