2010年10月25日
久しぶりのテニス練習
先週末は、なぜかのあがまたやる気を見せて、テニス練習をしました。最近は、のあとやるときも普通のテニスボールを使っているのですが、今週末大会があるということでニューボールをあけたところ、弾みすぎて小さすぎるのあにとっては打ちづらかった(こちらも球だしがやりづらい)ため、ソフトボールをつかってやりました。
ソフトボールだとのあもやりやすいようで、ラリーは10回ほど続けることができるようになってきました。最初は、ついつい力いっぱい打ちたがりましたが、もう少しやさしく打つようにいうと、いい球がばしばし返ってきました。
最近は、サッカー、テニス、ランニング、水泳といろんとスポーツをやっているので、少しずつではありますが、運動神経も鍛えられてきたようです。
水泳のほうは、飛び込むことはできるようですが、なぜか前から顔をつけるのは怖いようです。
ソフトボールだとのあもやりやすいようで、ラリーは10回ほど続けることができるようになってきました。最初は、ついつい力いっぱい打ちたがりましたが、もう少しやさしく打つようにいうと、いい球がばしばし返ってきました。
最近は、サッカー、テニス、ランニング、水泳といろんとスポーツをやっているので、少しずつではありますが、運動神経も鍛えられてきたようです。
水泳のほうは、飛び込むことはできるようですが、なぜか前から顔をつけるのは怖いようです。
2010年10月25日
Sushi Session!
今日はJETAA主催の「Sushi Session」がキャンベラのある数少ない日本食レストラン「居酒屋 Coo」であったので行ってきました。
このイベントは、日本文化紹介の一環として当地JETAAが今年から行ったイベントなのですが、寿司を自分で作って食べることを通じて、日本文化(日本食)を体験してみようというものです。
会場には、こちらに住む日本人も何人かいましたが、大半は豪州人で、全体で20人強が集まりました。Cooのご主人方が、実演をしてくれて、そのあとでそれぞれ寿司を作ってみました。私もやってみましたが、どうしても欲張りすぎてご飯を入れすぎてしまいうまく巻くことができませんでした。

質問コーナーでは、いろんな質問がなされ、それに対してご主人が丁寧に答えておられましたが、私も包丁のとぎ方について教えてもらいました。
JETプログラムは日本の英語教育にとって非常に有意義なプログラムですが、JETに参加された方々は、親日家となって、自分の国に帰ってきてもこうやって日本のことを紹介してくれています。どこかの国の政治家の方々は、こういった有益なプログラムも見直しの対象とされていますが、もう少しこういった実態をよく見て、評価してほしいものです。
このイベントは、日本文化紹介の一環として当地JETAAが今年から行ったイベントなのですが、寿司を自分で作って食べることを通じて、日本文化(日本食)を体験してみようというものです。
会場には、こちらに住む日本人も何人かいましたが、大半は豪州人で、全体で20人強が集まりました。Cooのご主人方が、実演をしてくれて、そのあとでそれぞれ寿司を作ってみました。私もやってみましたが、どうしても欲張りすぎてご飯を入れすぎてしまいうまく巻くことができませんでした。

質問コーナーでは、いろんな質問がなされ、それに対してご主人が丁寧に答えておられましたが、私も包丁のとぎ方について教えてもらいました。
JETプログラムは日本の英語教育にとって非常に有意義なプログラムですが、JETに参加された方々は、親日家となって、自分の国に帰ってきてもこうやって日本のことを紹介してくれています。どこかの国の政治家の方々は、こういった有益なプログラムも見直しの対象とされていますが、もう少しこういった実態をよく見て、評価してほしいものです。