2010年08月08日
薄型テレビの薄さ
最近3Dまで出てきている薄型テレビですが、今日デパートの家電屋で見てその薄さに驚きました。現在の我が家のテレビは、何世代か前の方が購入されたブラウン管テレビを引き継いでいるため、それとは比べるべくもありませんが、日本のマンションに残してきたアクオス55型のテレビとも比較にならないほど薄い・・・。これくらいの薄さなら、壁掛けでも気になりません。
こういった家電ってほんとどういう時が購入に最も適した時期なのかってよくわかりません。アクオスのテレビも、マンションを購入した時に広めのリビングに置くものとして55型を購入したのですが、その後1年もたたずに、こちらに赴任することとなり、ほとんど使わないまますでに3年が経過してしまってます。その間、どんどん最新機がでて、しかも値段もどんどん安くなっていってます。
こういうことを考え出すと、いつまで経っても買えなくなってしまうので、結局は欲しくなった時が買い時ってことですかね。ちなみに見ていたテレビではアバターが上映されていましたが、3Dの眼鏡がなくて非常に見づらい画面でした。3Dでみるとより映画が楽しめたりするんでしょうかね。
こういった家電ってほんとどういう時が購入に最も適した時期なのかってよくわかりません。アクオスのテレビも、マンションを購入した時に広めのリビングに置くものとして55型を購入したのですが、その後1年もたたずに、こちらに赴任することとなり、ほとんど使わないまますでに3年が経過してしまってます。その間、どんどん最新機がでて、しかも値段もどんどん安くなっていってます。
こういうことを考え出すと、いつまで経っても買えなくなってしまうので、結局は欲しくなった時が買い時ってことですかね。ちなみに見ていたテレビではアバターが上映されていましたが、3Dの眼鏡がなくて非常に見づらい画面でした。3Dでみるとより映画が楽しめたりするんでしょうかね。
2010年08月08日
ボレー練習
フットサルの試合の後、妻とボレー練習及びラリー。昨日、ネットでボレーのやり方を勉強して、早速実践してみると、意外といい感じ。ボレーをする場合、自分がどのように打つべきかということを気にしがちですが、その方の教えの極意はというと、「ボールを地球と考えた場合、多くの場合(絶対ではありません)、オーストラリアを切るのではなく、押してあげる!」というもの。
それにより、足の長いビシッとしたボレーが打てるということで、早速妻に球出しをしてもらい試してみると、確かにいい感じです。前回の某大会で、パートナーから女みたいなボレーしか打てないのかと怒られた私ですが、今日のボレーは、それとは打って変わって非常に男らしいものでした。また、オーストラリアを打とうという意識が強いため、ボールをこれまで以上によく見ることにつながり、ミスショットも極端に少なくなりました。
とは言え、これは、あくまで球出しでのボレー練習に限ったもので、ラリー中にネットに出てボレーをしてみるとやはり成功率は悪くなります。原因は、球出しの場合、横の動きが中心となるため、バランスを崩すことなく打てることが多いが、ラリーや試合中では、前後左右の動きも入るため、止まって打てておらずバランスを崩していること。
当分、妻には週末付き合ってもらってボレー練習しようかな。ちなみに、のあはというと、相変わらず高いボールの処理がへたくそです。まあ、背が低いから仕方ないのですが・・・。私が妻とボレー練習及びラリーをしている間、のんちゃんがのあに球出しをして、それをのあが打ってました。
それにより、足の長いビシッとしたボレーが打てるということで、早速妻に球出しをしてもらい試してみると、確かにいい感じです。前回の某大会で、パートナーから女みたいなボレーしか打てないのかと怒られた私ですが、今日のボレーは、それとは打って変わって非常に男らしいものでした。また、オーストラリアを打とうという意識が強いため、ボールをこれまで以上によく見ることにつながり、ミスショットも極端に少なくなりました。
とは言え、これは、あくまで球出しでのボレー練習に限ったもので、ラリー中にネットに出てボレーをしてみるとやはり成功率は悪くなります。原因は、球出しの場合、横の動きが中心となるため、バランスを崩すことなく打てることが多いが、ラリーや試合中では、前後左右の動きも入るため、止まって打てておらずバランスを崩していること。
当分、妻には週末付き合ってもらってボレー練習しようかな。ちなみに、のあはというと、相変わらず高いボールの処理がへたくそです。まあ、背が低いから仕方ないのですが・・・。私が妻とボレー練習及びラリーをしている間、のんちゃんがのあに球出しをして、それをのあが打ってました。
2010年08月08日
試合運び悪いね
今週の試合は、現在リーグ1位チームとの対戦。試合開始前、あちらのメンバーをみると、主力メンバーのみの構成。相手チームを見て人を変えているんだろうか。
さて、試合の方は、あちらも負けると首位陥落ということもあり、ボールへの寄せが早い。うちのチームメンバーどうもプレスに慣れていないためか、イージーにボールを回すということがなかなかできない。こういったプレイは特にこちらがリードしているときなどは必須のスキルなんだけど、なぜか、あえて無理に突っかけて、ボールを取られてピンチに陥ることが多い。もっとバックパスや横へのパスを上手く利用する必要がある。
第1クォーター、幸先よく先制点をとるものの、あっという間にとられてしまい、その後相手ゴールキーパーのキャッチミスにより2対1。
第2及び第3クォーターは両者一進一退といった感じで展開し、相手に3度のPKを与えるもののなんとかしのぎ切って2対1のまま。腰に当たったボールをハンドにとられたり、ボールを蹴っているのにファールとられたり、逆にこちらは脚を蹴られてもスルーされたりと、なんだか相手有利の判定が多い。
最終クォーター。開始1分で、ジョンが1点を追加し、4対1。ここで先ほども言ったように、普通のチームであれば、危険を回避し、安全策に行くのが常道。が、うちのチームにはなぜかそれがない。あえて危険を冒したことで、3分、4分と立て続けに点を取られ、4対3。さらに終了1分前に相手ハンドでPKを得るも、キーパーに阻まれ、カウンターで同点にされそのまま終了。なんというか、勝てた試合であるにもかかわらず、あまりにもまずい試合運びで負けることが多い我がチーム。このあたり真剣に考えないと上には上がれない。
さて、試合の方は、あちらも負けると首位陥落ということもあり、ボールへの寄せが早い。うちのチームメンバーどうもプレスに慣れていないためか、イージーにボールを回すということがなかなかできない。こういったプレイは特にこちらがリードしているときなどは必須のスキルなんだけど、なぜか、あえて無理に突っかけて、ボールを取られてピンチに陥ることが多い。もっとバックパスや横へのパスを上手く利用する必要がある。
第1クォーター、幸先よく先制点をとるものの、あっという間にとられてしまい、その後相手ゴールキーパーのキャッチミスにより2対1。
第2及び第3クォーターは両者一進一退といった感じで展開し、相手に3度のPKを与えるもののなんとかしのぎ切って2対1のまま。腰に当たったボールをハンドにとられたり、ボールを蹴っているのにファールとられたり、逆にこちらは脚を蹴られてもスルーされたりと、なんだか相手有利の判定が多い。
最終クォーター。開始1分で、ジョンが1点を追加し、4対1。ここで先ほども言ったように、普通のチームであれば、危険を回避し、安全策に行くのが常道。が、うちのチームにはなぜかそれがない。あえて危険を冒したことで、3分、4分と立て続けに点を取られ、4対3。さらに終了1分前に相手ハンドでPKを得るも、キーパーに阻まれ、カウンターで同点にされそのまま終了。なんというか、勝てた試合であるにもかかわらず、あまりにもまずい試合運びで負けることが多い我がチーム。このあたり真剣に考えないと上には上がれない。
2010年08月08日
Brick Expo
今日は朝から、H田さんに教えてもらった「Brick Expo in Canberra 2010」に行ってきました。こちらに来てから2年半が経つというのにいまだ日本人気質が抜けず、こういったイベントの場合、必ず時間前に行ってしまいます。オージーは基本的には並ばないだろうと高をくくっていたのですが、9時45分ごろに会場のあるSouthern Clubに行き、1階のゲームセンターで若干時間をつぶし、5分前に会場に行ってみると、すでに20人ほどが並んでました。

まあ、予想どおりですが、会場は思いのほかせまく、ある程度の人数が入ったところで人数制限に入った模様。そんな中、いろんなRegoを見て歩く我が家ですが、案の定、かのんは開始10分で早々に脱落し、早くも帰りたいモード。のあも展示作品を触りたくてうずうずしていたのに、まったくさわれず、逆にDont Touchと怒られてしまい、ご立腹モードに突入。

結局、一通り見て回り、30分ほどで出てきました。しかしその時点で、すでに長蛇の列が、会場入り口から建物入口までびっしり並んでました。その後さらに30分ほどで、その列は建物外50mまで並ぶことに。オージーって意外と並んでも見に来るんだな~。
若干欲求不満ながらも創作意欲にかられたのあは、帰宅後これまで作っては壊してを繰り返してきたRegoを押し入れの奥底から引っ張り出してきて何か作り始めました。とりあえず、恐竜と飛行機をつくってみたようです。


まあ、予想どおりですが、会場は思いのほかせまく、ある程度の人数が入ったところで人数制限に入った模様。そんな中、いろんなRegoを見て歩く我が家ですが、案の定、かのんは開始10分で早々に脱落し、早くも帰りたいモード。のあも展示作品を触りたくてうずうずしていたのに、まったくさわれず、逆にDont Touchと怒られてしまい、ご立腹モードに突入。

結局、一通り見て回り、30分ほどで出てきました。しかしその時点で、すでに長蛇の列が、会場入り口から建物入口までびっしり並んでました。その後さらに30分ほどで、その列は建物外50mまで並ぶことに。オージーって意外と並んでも見に来るんだな~。
若干欲求不満ながらも創作意欲にかられたのあは、帰宅後これまで作っては壊してを繰り返してきたRegoを押し入れの奥底から引っ張り出してきて何か作り始めました。とりあえず、恐竜と飛行機をつくってみたようです。
