2010年08月17日
4日目【パース水族館】
スワンバレーのワイナリーツアーの後は、パース郊外のヒラリーズ・ボートハーバーにある水族館に行きました。ここは、豪州最大の水族館という売りで、熱帯から南氷洋まで、1万2千キロメートルにも及ぶ西オーストラリア州の海岸線を囲む海に棲む生物を、エリアごとに分けて展示しています
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Danger Zoneでは、ブルーリングオクトパスなど危険な生物を一挙に紹介しています。豪州といえばサメが危険な生き物だと思われがちですが、そのほかの生物のほうが危険のようです。
また。長さ40mほどの「シップレック・コースト」は、ベルトコンベアー式に動いており、幅20メートルの巨大な水槽に、体長4メートルのサメや大きな海亀、エイなどがところせましと動いています。なんだか、旅行に行くと動物園か水族館にいってるような気がします。
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Danger Zoneでは、ブルーリングオクトパスなど危険な生物を一挙に紹介しています。豪州といえばサメが危険な生き物だと思われがちですが、そのほかの生物のほうが危険のようです。
また。長さ40mほどの「シップレック・コースト」は、ベルトコンベアー式に動いており、幅20メートルの巨大な水槽に、体長4メートルのサメや大きな海亀、エイなどがところせましと動いています。なんだか、旅行に行くと動物園か水族館にいってるような気がします。
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