2010年02月08日
フットサルとテニス
日曜は、午後からフットサルの試合があったため、夕方から息子のテニスの練習を行った。
私がやっているフットサルは、ちょっと変わっていて、人数は4on4。周囲にネットが張ってあって、キックインというものはない。しかも、ところどころルールが変わっていて、最初の頃は、よくファールをとられていた。
試合時間は、8分×4で32分。うちのチームは、通常5人しかおらず、かなりつらい。
うちのチームは、高校生の同級生チームに私がいれてもらった形で、彼らは28歳と若いが、私は36歳のため、平均年齢を上げるのに一躍かっている。
で、昨日の試合は、相手が高校生で彼らの後輩とのこと。
試合は一進一退で進み、第4クォーター、残り2分のところで、5対4でうちが勝っていたが、残り2分でスタミナ切れにより、バタバタと点をいれられて、結局5対6で負けてしまった。その後、対戦相手がいないというチームからフレンドリーマッチの申し出があり、かるーく流して終了。
うちのちびにもサッカーをたまにやらせるのだけど、体が小さいため、うまく蹴れないようである。
さて、話はかわり、夕方、息子に、自転車の特訓とテニスの特訓どちらが良いかたずねると、「もちろん、テニス!」とのこと。で、二人で行こうとすると、娘ののんちゃんが、「のんちゃんも行く!すぐ帰りたいって言わないから!」ということで、3人でテニスコートへ。
3歳ののんちゃんにも、バボラのテニスラケットを買い与えているが、どうもテニスには興味はないらしく、もっぱら毎日公園に行きたがる。ただ、外出は好きなので、目的如何にかかわらず、テニスであっても、一緒にきたがる。
ということで、昨日は、彼女にも重要な使命を与えることに。それは、球出し。
彼女の投げる球は、あちこちにいくため、のあも打ちづらそうにしつつも、それなりに返してきた。


一応、小さいので、どちらもダブルハンドでやらせているが、届かないボールがくるとたまにシングルハンドになる。親の贔屓目でみれば、フォアは、ちょっと格好良くなってきたけれども、バックはまだ動きがぎこちないかな。


のんちゃんの出す玉は、あちこちにいったり、来るのが遅いので、待ちきれずに、ひっぱった形になり、左の方向に飛んでいくことが多い。そのため、その後、私が普通にストロークする球を打たせてみたところ、ちょうどタイミングよくあたり、ベースラインにたたせたにもかかわらず、ネットを越えて、サービスラインあたりまでは飛んできた。
がんばれのあ!
私がやっているフットサルは、ちょっと変わっていて、人数は4on4。周囲にネットが張ってあって、キックインというものはない。しかも、ところどころルールが変わっていて、最初の頃は、よくファールをとられていた。
試合時間は、8分×4で32分。うちのチームは、通常5人しかおらず、かなりつらい。
うちのチームは、高校生の同級生チームに私がいれてもらった形で、彼らは28歳と若いが、私は36歳のため、平均年齢を上げるのに一躍かっている。
で、昨日の試合は、相手が高校生で彼らの後輩とのこと。
試合は一進一退で進み、第4クォーター、残り2分のところで、5対4でうちが勝っていたが、残り2分でスタミナ切れにより、バタバタと点をいれられて、結局5対6で負けてしまった。その後、対戦相手がいないというチームからフレンドリーマッチの申し出があり、かるーく流して終了。
うちのちびにもサッカーをたまにやらせるのだけど、体が小さいため、うまく蹴れないようである。
さて、話はかわり、夕方、息子に、自転車の特訓とテニスの特訓どちらが良いかたずねると、「もちろん、テニス!」とのこと。で、二人で行こうとすると、娘ののんちゃんが、「のんちゃんも行く!すぐ帰りたいって言わないから!」ということで、3人でテニスコートへ。
3歳ののんちゃんにも、バボラのテニスラケットを買い与えているが、どうもテニスには興味はないらしく、もっぱら毎日公園に行きたがる。ただ、外出は好きなので、目的如何にかかわらず、テニスであっても、一緒にきたがる。
ということで、昨日は、彼女にも重要な使命を与えることに。それは、球出し。
彼女の投げる球は、あちこちにいくため、のあも打ちづらそうにしつつも、それなりに返してきた。


一応、小さいので、どちらもダブルハンドでやらせているが、届かないボールがくるとたまにシングルハンドになる。親の贔屓目でみれば、フォアは、ちょっと格好良くなってきたけれども、バックはまだ動きがぎこちないかな。


のんちゃんの出す玉は、あちこちにいったり、来るのが遅いので、待ちきれずに、ひっぱった形になり、左の方向に飛んでいくことが多い。そのため、その後、私が普通にストロークする球を打たせてみたところ、ちょうどタイミングよくあたり、ベースラインにたたせたにもかかわらず、ネットを越えて、サービスラインあたりまでは飛んできた。
がんばれのあ!
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