2010年07月19日
第3ターム開始
2週間のスクールホリデーがあけ、第3タームが始まりました。のあの通っているIECは、現地校でやっていけるくらいの英語能力がついたら卒業となります。何人かの同級生が第2ターム終了後に卒業していきましたが、彼はのんびり成長しているようで、先生からもう1タームやってから卒業しましょうと言われています。
卒業後は現地校に転校になりますが、IECのあるHughesの学校はすでに枠がないようで、自宅のあるサバーブのYarralumlaのキンディーに入る可能性が大です。ただ、彼はプレスクールの1年間はYarralumlaに通っており友達も多いので、仮にそちらに行くことになってもあまり心配することはないかな。彼としても早くそちらに戻りたいようです。
とはいえ、そこで最終タームを過ごしても、小学校へ入学するのは来年の2月となるため、たぶん入学しないで日本へ帰ることになります。日本の小学校は、特に受験することは考えておらず、家の近くの公立の小学校に通わせる予定ですが、ホームページで入学にあたってのしおりをみたところ、彼が入学するとなった場合の問題点が2つほどあります。
一つは、お友達を呼び捨てしないこと。オーストラリアでは、先生ですら呼び捨てにします。当然ながら友達は呼び捨てです。まあこれは慣れの問題なので、最初は戸惑うかもしれませんがそのうち直るかと思います。
いま一つは、爪を噛まないこと。いつ頃からか、のあは、苛立ったり、さみしくなったりすると爪を噛むようになりました。なので、ほっとくと爪を噛み、いつも彼の爪は短くなってます。いまいち原因がよくわからないのですが、大人になっても爪を噛む癖が直らない人がいるので、こういうのは親がきちんと直させる必要があるのかもしれません。
最近、のあは、頻繁に日本に帰りたいと言うようになりました。私としては、日本に帰ると子供と過ごす時間がなくなるため、帰りたくはないのですが・・・。
卒業後は現地校に転校になりますが、IECのあるHughesの学校はすでに枠がないようで、自宅のあるサバーブのYarralumlaのキンディーに入る可能性が大です。ただ、彼はプレスクールの1年間はYarralumlaに通っており友達も多いので、仮にそちらに行くことになってもあまり心配することはないかな。彼としても早くそちらに戻りたいようです。
とはいえ、そこで最終タームを過ごしても、小学校へ入学するのは来年の2月となるため、たぶん入学しないで日本へ帰ることになります。日本の小学校は、特に受験することは考えておらず、家の近くの公立の小学校に通わせる予定ですが、ホームページで入学にあたってのしおりをみたところ、彼が入学するとなった場合の問題点が2つほどあります。
一つは、お友達を呼び捨てしないこと。オーストラリアでは、先生ですら呼び捨てにします。当然ながら友達は呼び捨てです。まあこれは慣れの問題なので、最初は戸惑うかもしれませんがそのうち直るかと思います。
いま一つは、爪を噛まないこと。いつ頃からか、のあは、苛立ったり、さみしくなったりすると爪を噛むようになりました。なので、ほっとくと爪を噛み、いつも彼の爪は短くなってます。いまいち原因がよくわからないのですが、大人になっても爪を噛む癖が直らない人がいるので、こういうのは親がきちんと直させる必要があるのかもしれません。
最近、のあは、頻繁に日本に帰りたいと言うようになりました。私としては、日本に帰ると子供と過ごす時間がなくなるため、帰りたくはないのですが・・・。
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