2010年07月30日
一家(Spicy ginger cafe)【Chinese】
今日は、ANUで今城さんという書道家の方のデモンストレーションがあり、そのあと、ANUそばの一家(Spicy ginger cafe)という中華料理屋さんに行ってきました。
このお店、四川系のお店らしく、全体的に辛めの味付けで、山椒もバンバン入っているため、舌がピリピリします。私は、辛いものはとても好きなのですが、あまり辛い物を食べるとお腹を壊してしまいます。子供を連れていくのは控えた方がよいようなお店です。
今回は、S江さんがオーダーしたので実は何を頼んだのかよくわからなかったのですが、ホームページのメニューでみると以下のような感じです。麻婆豆腐、チンジャオロース,
下のインゲンの炒め物,その他2品とビール2本。全体的に、辛めでかつ濃い味付けでした。

値段は、4人で109ドル。一人当たり27ドル程度です。
まあ、ほとんど酒は飲まず食べるだけですが、そんなに高くもなく、お腹がいっぱいになりました。
【お店情報】
ADDRESS: 25 Childers St Canberra ACT 2600
TEL:+61-2-6162-1708
Web:http://spicygingercafe.com/index.html
このお店、四川系のお店らしく、全体的に辛めの味付けで、山椒もバンバン入っているため、舌がピリピリします。私は、辛いものはとても好きなのですが、あまり辛い物を食べるとお腹を壊してしまいます。子供を連れていくのは控えた方がよいようなお店です。
今回は、S江さんがオーダーしたので実は何を頼んだのかよくわからなかったのですが、ホームページのメニューでみると以下のような感じです。麻婆豆腐、チンジャオロース,
下のインゲンの炒め物,その他2品とビール2本。全体的に、辛めでかつ濃い味付けでした。

値段は、4人で109ドル。一人当たり27ドル程度です。
まあ、ほとんど酒は飲まず食べるだけですが、そんなに高くもなく、お腹がいっぱいになりました。
【お店情報】
ADDRESS: 25 Childers St Canberra ACT 2600
TEL:+61-2-6162-1708
Web:http://spicygingercafe.com/index.html
2010年07月30日
スパニッシュドリル

テニスの二大強国といえば,スペインとアメリカ。アメリカテニスは,コートの深さを5つのゾーンに分けてそれぞれに対応する打ち方を練習するそうですが,スペインテニスの場合,そのゾーンは3つとなり,とてもシンプルになります。深く入ってきたらベースラインで下がって打つ,浅くなれば前に出てアプローチショット,そしてネットに出てボレーで決める。これを繰り返し練習し,身につけるのがスパニッシュドリルです。
この練習,実は以前Davidのレッスンでもやってましたが,その時にはあまり意識しませんでした。
レディポジションは,ベースラインのセンターマークのちょっと後ろ辺りとなります。ストロークを打つときは必ずここの位置に戻ります。深い球がきた場合は,斜め後ろに下がってクロスへ。浅いボールがきた場合は,斜め前に出てストレートへ。そこからネットにでてオープンコートへボレーを決める。これをフォア,バックそれぞれ3球ずつで1セット。3セット続けて成功するまで繰り返します。といっても,最初はかなり厳しいので,足がもつれない程度で。
深いボールが来た場合,ライジングでリターンする方法もありますが,ライジングだと力が抜けた浅いボールになる場合が多く,スマッシュを打たれてしまうので,とにかくどんなに深い球が来ようがどんなに浅い球が来ようがしっかりと足を動かせて球の後ろから入ってしっかりと足元を安定させて打つことです。
ちなみに球出しもコントロールが要求されますので,ベースラインからの球出しが難しければ,ネット辺りから出すのもいいかもしれません。
2010年07月30日
2022年のサッカーワールドカップ招致
今週26日から28日にかけて,サッカーワールドカップ2022年大会のための視察団がオーストラリアを訪問しました。2022年の開催立候補国は,9カ国。当然日本もその中に入っています。日本の評価はすこぶるよく,ここ豪州の評価もそれなりの評価でした。
今年12月に2018年大会と2022年大会の両方が決定されますが,2018年はどうやら欧州国が落としそうということで,日本も豪州も2022年に絞っての立候補となってます。日本の目下のライバルといえば,ここ豪州になるのではないかと思います。
豪州は,ラグビーなどでは多くの国際大会を開催してきましたし,2000年にはシドニーオリンピックを開催してますが,いまだサッカーでは国際大会は開催できてません。ラグビーやクリケットに比べるとサッカー人気はいまいちですが,実はサッカーの競技者人口が一番多かったりします。
そのほかの立候補国としては,アメリカ,カタール,韓国があります。アメリカは,大きすぎるので選手の移動が大変という問題がありますし,カタールなんかは,小さい国なので,集客という観点から無理があるかもしれません。韓国の場合,先のF1での失敗もあり,また,2002年の日韓共催の時に,あまりに誤審が多かったことや,受入れ体制の不備があったことなどから選手間での人気は低く,こういった国際大会を招致するのは現実的に不可能なのではないかと思います。
まあ,そうはいっても,結局こういった国際大会をどこが招致するのかというのは前評判とは関係なく,ビジネスになるかどうかというどろどろしたものなので,招致委員会の方々には最後まで気を抜かず招致活動を続けてほしいものです。
今年12月に2018年大会と2022年大会の両方が決定されますが,2018年はどうやら欧州国が落としそうということで,日本も豪州も2022年に絞っての立候補となってます。日本の目下のライバルといえば,ここ豪州になるのではないかと思います。
豪州は,ラグビーなどでは多くの国際大会を開催してきましたし,2000年にはシドニーオリンピックを開催してますが,いまだサッカーでは国際大会は開催できてません。ラグビーやクリケットに比べるとサッカー人気はいまいちですが,実はサッカーの競技者人口が一番多かったりします。
そのほかの立候補国としては,アメリカ,カタール,韓国があります。アメリカは,大きすぎるので選手の移動が大変という問題がありますし,カタールなんかは,小さい国なので,集客という観点から無理があるかもしれません。韓国の場合,先のF1での失敗もあり,また,2002年の日韓共催の時に,あまりに誤審が多かったことや,受入れ体制の不備があったことなどから選手間での人気は低く,こういった国際大会を招致するのは現実的に不可能なのではないかと思います。
まあ,そうはいっても,結局こういった国際大会をどこが招致するのかというのは前評判とは関係なく,ビジネスになるかどうかというどろどろしたものなので,招致委員会の方々には最後まで気を抜かず招致活動を続けてほしいものです。